エロ禁2日目

本日考えたこと。

あるべきオ〇ニーとは何か。

それは、「オ〇ニーをするに至ってしまうプロセスが自然であるかどうか」で判定される。

俺は出来もしないことをはじめから宣言したりはしない。

エロ禁を徹底するが、いつかはオ〇ニーをすることになるだろう。

例えば一カ月もオナ禁を続けた場合、俺はエンペラータイム(以前のブログで説明)に突入しており、

漏れ出すテストステロンが世の美女を引き寄せることになるだろう。

誘惑も多くなることが容易に考えられる。

その状態では俺の雄も過敏に反応することになるだろう。

そして我慢が極限に達した時、俺は思わずオ〇ニーの封印を解くことになってしまうだろう。

お風呂場でこっそりやってしまうだろう。

それは、「自然なプロセスで至ってしまったと言えるオ〇ニー」

つまり、「あるべきオ〇ニー」であると俺は考えている。

では、

「あるべきオ〇ニー」ではないオ〇ニーとは何か。

それは、「オ〇ニーが目的となってしまっているオ〇ニー」であると俺は考える。

初めから「よし、オ〇ニーすっぞ」とパソコンやスマホでネタを探し、オ〇ニーをする。

それなら、まだ、まし。

最悪なのは、

オ〇ニーのための素材(おかず)を探すのを日々の趣味にし、

気に入った素材(おかず)を見つけてはパソコンやスマホにストレージし、

気に入った芸能人(稲村亜美)やAV女優(篠田あゆみ)なんかの画像や動画を集めた『お気に入りフォルダ』などをこそこそと秘蔵し、

嫁子供が不在となるタイミングを今か今かと待ち望み、

外出したとたんに喜々として始めるオ〇ニー。

これが最悪のオ〇ニーであり、こんなオ〇ニーの悪循環にハマってしまったら、

雄としての価値が下がり続けていく。

イケメンストリートを歩むためには、

オ〇ニーに至るプロセスが自然な『あるべきオ〇ニー』をしなければな・・・

今日はそんなことを考えた。

以上


majestictimersecond